費用
Treatment Costs 治療費について
初診時のお支払い金額は約3,000-4,000円ほどです。
※金額は保険治療(3割負担の方)の2023年2月現在のおおよその金額です。
当院では、矯正歯科の治療の際に、
トータルフィー制の料金システムを採用しております。(大人の矯正治療のみ)
治療期間の延長に伴う追加料金は一切ございません。
学生応援キャンペーン
現在当院では、学生応援キャンペーンと致しまして、18歳以上の学生の方は通常3万円の精密検査を"無料"で行えるキャンペーンを行っております!(高校生を除く)
皆様ぜひこの機会に矯正治療を行ってみてはいかがでしょうか?ご相談も無料ですので、気になる方はお気軽にご予約くださいませ。
Price List 料金表
名称 | 内容 | 費用 |
---|---|---|
矯正相談 | 歯並びの状態、治療方法、期間と費用の概算をお話します | 無料 |
精密検査・診断 | 矯正治療を行うにあたっての必要な検査となります | 30,000円 |
予防矯正 | 4歳~5歳頃におこなう早期の小児矯正治療。主に夜間にマウスピースを装着する矯正治療です。 | 100,000円 |
Ⅰ期治療 | 混合歯列期の小児矯正治療。歯のガタガタや、顎の幅の拡大や前後的成長のコントロールを行います。取り外しの出来る拡大床やマウスピース矯正装置を主に使用します。固定式のワイヤー矯正装置も使用する場合があります。※Ⅰ期治療完了後にⅡ期治療が必要な場合がございます。 | 350,000円~ |
全体矯正 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) | 700,000円〜 |
全体矯正 | 表側ワイヤー矯正 | 700,000円〜 |
部分矯正 | 前歯など気になる部分のみの治療 | 300,000円〜 |
処置管理料(小児矯正) | 通院の際の処置管理料 | 3,000円 |
ホームホワイトニング | ご自宅でできるホワイトニング | 片顎:8,000円〜 両顎:16,000円〜 |
- 矯正相談
- 歯並びの状態、治療方法、期間と費用の概算をお話します
- 無料
- 精密検査・診断
- 矯正治療を行うにあたっての必要な検査となります
- 30,000円
- 予防矯正
- 4歳~5歳頃におこなう早期の小児矯正治療。主に夜間にマウスピースを装着する矯正治療です。
- 100,000円
- Ⅰ期治療
- 混合歯列期の小児矯正治療。歯のガタガタや、顎の幅の拡大や前後的成長のコントロールを行います。取り外しの出来る拡大床やマウスピース矯正装置を主に使用します。固定式のワイヤー矯正装置も使用する場合があります。※Ⅰ期治療完了後にⅡ期治療が必要な場合がございます。
- 350,000円~
- 全体矯正
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)
- 700,000円〜
- 全体矯正
- 表側ワイヤー矯正
- 700,000円〜
- 部分矯正
- 前歯など気になる部分のみの治療
- ¥300,000~
- 処置管理料(小児矯正)
- 通院の際の処置管理料
- 3,000円
- ホームホワイトニング
- ご自宅でできるホワイトニング
- 片顎:8,000円〜
両顎:16,000円〜
※すべて税別となります。
※骨格性の問題や抜歯が必要なケースなど、患者様の状態により費用が異なります。
Payment Method お支払い方法
- 一括払い
- 現金 / 各種クレジットカード / お振込
- 分割払い
- 金利、当院負担の分割支払い
- デンタルローン
- 信販会社が患者様の代わりに治療費の立替を行う通常のローン形式です。
- お支払いに関して不安や疑問がありましたら、
お気軽にご相談ください。
Deduction 医療費控除
矯正治療は医療費控除の対象となります
矯正治療にかかった治療費、交通費などが一部、所得から控除されて税金が戻ってきます。この仕組みを「医療費控除」と言います。国の医療費制度です。
戻ってくる金額は所得金額により変動しますが、矯正治療で70万円かかった場合、所得が500万の方は約12万の税金が返ってきます。ですから実質、58万円で矯正治療を行なったのと同じことになります。
医療費控除によって軽減される税額の早見表
課税総所得金額
一年間で支払った医療費の総額
(保険金などで補填される金額がない場合)
30万 | 70万 | 100万 | |
---|---|---|---|
300万 | 30,000円 | 90,000円 | 106,500円 |
500万 | 40,000円 | 120,000円 | 180,000円 |
700万 | 60,000円 | 180,000円 | 270,000円 |
1000万 | 66,000円 | 198,000円 | 297,000円 |
1500万 | 86,000円 | 258,000円 | 387,000円 |
2000万 | 86,000円 | 258,000円 | 387,000円 |
-
医療費控除の対象となるもの
・大人の場合、咀嚼改善など機能回復が主な目的である矯正費用の矯正費用
・歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の矯正費用
・通院にかかった交通費(電車・バス・タクシー代)
※ ただし予防接種や 診断書作成料、駐車料金、ガソリン代などは医療費の対象外となります。
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申告するときに持参するもの
源泉徴収票
医療費控除の明細書(平成29年分の確定申告分から医療費の領収書は不要になりました。医療費控除についての明細書は下記の国税サイトよりダウンロード可)
印鑑
ご自分の銀行口座(還付金が振り込まれます)
上記のものを持参して、地域の所轄税務署に行き、申告用紙に記入します。
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申告の時期
申告は確定申告期限中までです。
給与所得者の還付申告書の詳しい記入方法は所轄の税務署でお尋ねください。
自営業の方は税理士さんに領収書をお渡しください。
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詳しくは、“医療費控除について(国税庁HPより) ”をご参照下さい。